遊雅堂の適法性

オンラインカジノの課題と言えば、

適法なの?違法なの?

というところだと思います。

この問題に関しては何度かこのサイトでも取り上げていますが、

正確には、

『グレーゾーン』

と言わざるを得ない状況です

結局のところ、オンラインカジノを取り締まる法律がないというところがネックになってきます

とは言うものの、

総合的に考えると、

海外の法律に則っているオンラインカジノなので、適法性があると言ってもいいのかもしれません。

ただ、

適法か?違法か?にはいくつかのポイントがあるのでご紹介します

遊雅堂に適法性がある理由

ポイントは

・ライセンス取得

・海外運営

・法律がない

・運営元がベラジョンカジノと同じ

この3つになります

遊雅堂のライセンス

遊雅堂のライセンスはこちらで詳しく紹介しています

遊雅堂のライセンス

遊雅堂が取得しているライセンスは『キュラソー』

になります。

オンラインカジノにおけるライセンスの役割は

運営許可証

と、同じになります。

また、発行するのは取得する国の政府からの発行になるので信頼性は問題ありません

政府が発行している運営許可証に則り、運営されているのが

オンラインカジノなので、ここに適法性がない理由がありません。

ただ、

オンラインカジノの中には不正に取得したライセンスを使用していたり、

そもそも、ライセンスを取得せずに運営しているなんてこともあります

これは違法になるので注意しておきましょう。

安心できるライセンスはキュラソーやマルタ、ジブラルタル、イギリスetc.になります

逆にこれ以外のライセンスを取得しているオンラインカジノは初心者の方にはお勧めできません(>_<)

海外運営されている

日本で違法になる場合は日本の法律に違反しているからにすぎません

なので、

海外で運営されている場合、海外の法律に触れていれば、違法になりますし、

そうでなければ適法になります。

オンラインカジノでも、

日本で運営されている場合は日本の法律が適応されるので、

この場合、違法になります。

以下は遊雅堂公式サイトの表示のスクショ

ちゃんと表示されています(・∀・)b

オンラインカジノを取り締まる法律がない

そもそも法律がありません

日本で賭け事を取り締まる法律は『賭博法』というものになりますが、

これはネットができるずいぶん前に制定されているものなので、

オンラインカジノに適応しているはずがありません(^^;)

法律がない=違法にならない

ということですね(・∀・)b

また、

賭博法は胴元と呼ばれる、運営者を取り締まる法律になります

胴元を取り締まることができない場合、プレイヤーを取り締まることができません。

オンラインカジノは海外で運営されているので胴元を取り締まることができません。

なので、プレイヤーを取り締まることは不可能になります。

遊雅堂はベラジョンカジノの運営元が運営

オンラインカジノの中でも、有名なところが

『ベラジョンカジノ』

だと思います。

日本人プレイヤーも多く、人気のあるオンラインカジノになります

ベラジョンカジノ公式サイト

ベラジョンカジノは10年運営されていて老舗

そのベラジョンカジノの運営会社が新しく日本のために立ち上げたのが遊雅堂になるので、

安心感が違います(・∀・)b

日本人プレイヤーが逮捕されたケース

今までに日本人プレイヤーがオンラインカジノでプレイしていて

逮捕されたケースがあります

ただ、

これには裏事情があり

詳しくこちらで紹介しています

カジノシークレットの適法性

最終的には起訴すらされなかったので、オンラインカジノは違法にはならないことが証明されたのと同じようなものです

どんなことでも、『自分がやりました(>_<)』って自白すれば

やっていないこともやったことになるのが日本の法律です。

注意したいところですね(;・∀・)

まとめ

上記のことより、

遊雅堂でカジノゲームを楽しんだとしても

逮捕されることは無いということです( ̄▽ ̄)

遊雅堂は日本円でカジノゲームを楽しむことができるオンラインカジノなので、

日本人プレイヤーにとって馴染みやすいと思います

オンラインカジノを楽しみたい人は遊雅堂から始めてみるのもいいかもしれません